哲学

瞬介です。

今日は懐かしい話をするぞ。

・・。実はこんな俺にでも大学に行ってた頃があった。バンドしたくて東京に行きたかったから、頑張ってちょっと勉強した。
そしたらいくつかの東京の大学に受かった。たまたまだけど。

・・・。んで高校の先生に大学の合格の報告をしに、職員室に行ったら・・・。

「そぉかぁー。・・・。どういうカンニングの仕方をしたんだ?」

・・・。って言われるし。

・・・。って。

・・・。してねーよ!(笑)

・・・。まぁいいや。とか言いつつ最後には先生達も一緒に喜んでくれて嬉しかった。

そして俺は行く大学を決めた。

その大学を選んだ理由は。

「・・・。渋谷に一番近いから」。

・・・。ってアンタそこかぁーっ!!(オカン)

いやぁ。若気の至りやね。(笑)

俺はその大学で、経済学部だった。でも当時は、就職氷河期の時代だったから、大学なんて行ったところでなかなか就職なんてできないし、就職するつもりもなかった。
だから経済とかマーケティングとかの授業には全く興味ありませんでした。すいません教授。・・・。毎日寝てました。(笑)

ただ、大学には一般教養、いわゆる「パンキョー」と言われる、経済学部の必修授業とは別に、自分が好きに選べる授業の枠があってそこで俺は「哲学」と言う授業を選択した。

理由は・・・。

名前がなんとなくカッコよかったから・・・。(笑)

まぁ、哲学って要するに「○○とは何か?」
と言う答えのないものに答えを見つけようとする不思議な(笑)学問なんだけど、それが面白くてさぁ。

そんで大学の図書館とかでニーチェとかの哲学書を読みまくったけど意味不明だった。きっと哲学って言葉だけに憧れてただけなんだろうな。(笑)。結局、俺は当時のバンドも忙しかったんで、その「哲学」の授業に一度も行かなかった。

そんな冬のある日、その噂の(笑)
「哲学」の試験があった。

そこで「ロックとは何か」を題材で論文を出した。

内容はよく覚えてないけど「ロックとはその人間の生き様だ」みたいな事をメッチャ鬼のように書いた。確か。教授は若い小太りの人でその試験の時に初めて見た。

・・・。そしたらその教授、一番いい「優」と言う成績で俺を合格させてくれた。一度も授業に行った事ないのに。(泣)。
そん時はぶっちゃけマジ嬉しかったっす。今でも覚えてるっす。(泣)

・・・・・・。そんなこんなで時が経ち、俺はブログで前述した、ある師匠に出会った時、その自分なりの哲学を話したら、その人にコッパミジンに跳ね返された。

・・・。甘かったんだと思う。(泣)

逆にその人の「ロックとは何か?」
「バンドとは何か?」と言う哲学と言うか精神論を聞かされた時、俺は当時、答えが言えなかった・・・。

・・・。哲学には答えはないかもしれないけどけれど、答えは見つけたい。そう思えた瞬間だった。

しかし、その人にはロックやバンドの答えが見えてる気がしてならねぇ。憶測だけど少なくとも
「ロックで世の中を壊す」って言う答えを持ってる。

だから俺もロックと言う哲学で、やはり何かしらの違う答えを見つけたい。

見解が違ったとしても、みんなにも言える事で、
例えば。

「人生とは何か?」

この答えを見つける為に人は生きてるんだもの。

答えは見つからないかもしれない。みんな死ぬまで。
でも見つけてやろうって努力してやろうよ。その先に何か見つかってるかもよ?(笑)

・・・。もんじゃ焼き食いながらそんな事ばっか考える。(笑)

またな。
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